ウルトラライトな保温アイテム

一年を通して考えたとき、屋内で過ごしていて食べ物や飲み物が冷えない時期はごくわずかなことに気づきます。屋外で過ごすハイキングにとって、食べ物や飲み物を冷やさずに保つことは大きな贅沢だと思います。そんな贅沢を、なるべくシンプルで軽量なもので。そんなアイテムをいくつかご紹介。

MYOGへのはじめの一歩のススメ

Ultralight Hikingでは「自作」という文化がその根底にあります。1990年代の一部のPCTハイカー達の間で自作とともにウルトラライトの手法は受け継がれてきました。時は流れ、2010年代の日本におけるMYOG(Make Your Own Gear)のシーンでは「道具の構造を理解する、道具が作られる工程を実感する」というモノづくりの根本的なことに多くの人が目を向けるようになりました。機能や道具に対しての理解を更に深める意味でも、はじめてのMYOG体験をサポートするふたつの商品をご紹介します。

タープ設営バリエーション その1|CT Tarp ベース

長方形をしたスタンダードなレクタングラータープは、使い方を知っていると実に自由に形を変えて、その状況に合わせた使い方ができる頼もしいアイテムです。ですが、どう扱ったら良いか分かりにくいものでもあります。そのバリエーションをご紹介。大体は一般的な長方形タープも使えますが、ベースとしてTrail BumのCTタープなど4辺にバンジーコードを入れているものに対応しています。

チューブキルトをアンダーキルトにする方法

ハンモック専用のスリーピングバッグ(チューブの時点でバッグではない!?)をアンダーキルトとして使ってみます。このやり方だとチューブキルトを利用して暖かく座ることもできます。これで一気にチューブキルトの応用範囲が広がること間違いなし!

ダウンバッグとハンモックの合わせ方

当店の中でも最古参のオリジナルアイテムである「ダウンバッグ」。じつは上下のないシンプルな構造だからこそハンモックを包んでしまうことができます。こうすると、マットが不要になり軽量化。それだけでなく包まれて暖かい!

ハイカーのための軽量ハンモック案内

昨春にHammocks for Hikerというイベントがあったのを知っている方はいらっしゃいますか?ハイカーのためのハンモック、と不思議に思った方も多いでしょう。試し張りに付き合った時に感じたハンモック考をお話しできたらと思います。

Trail Bum® Turtle のショルダー固定方法

Trail Bum®のサコッシュTurtle はアジャスターパーツ一個でシンプルにショルダーサイズ調節ができます。しかし、シンプルすぎるせいか、うまく固定できないというお話もあるので、通し方をご紹介。きっと他にも使い回しの効く“Tips”だと思います。

StrapGear™によるアタッチメント例

スノーシュー、クランポン、スキー、ショベル、アイスアックスetc.とウインターシーズンのハイキングは携行するギアが増えるものです。これらのギアをどのようにバックパックに取り付けるか。シリコン製ストラップであるStrapGear™を用いたギアのアタッチメント例を紹介します。

カルデラコーンのスタッキング

シマーリングの登場で「炊飯」「調理」にしっかり対応するアルコールストーブシステムとして再注目を集めるカルデラコーン。しかし興味を持つハイカーにとって最後のハードルがその収納サイズ。いくら煮炊きに適しているといえ、いくら優れた燃費を誇るといえ、UL志向&ミニマル志向のハイカーにとって収納サイズは無視できないもの。 しかしカルデラコーンは縦型クッカーとの組み合わせでは非常に秀逸なスタッキングができるのです。その一例をご紹介いたします。

ゴリラを改造してみた

ゴッサマーギアの初代ゴリラと2代目ゴリラを改造した模様をアップした、「ハイカーズデポ ブログ」からの転載記事。2代目と5代目モデルは作りが近いため、同様の改造を行うことはできるでしょう。

ポールリンクコンバーター無しで、ポールをリンクする方法

ワンポールシェルターもしくはワンポールテントを立てる際に中央に入れる一本の棒。専用のものを使うのが最適だとわかっていても、なんとか代用して軽量化できないものだろうか、と考える。ポールリンクコンバーターがなくても、二本のポールを繋いでワンポールシェルターのポールとして使えるようにする方法を紹介したいと思います。