ハンモックって憧れがありませんか?

なんだか優雅な感じもするし、
自然との一体感も感じるし、
もちろん民俗的なイメージも持ち合わせているし、
日本では日常的な道具ではないだけに、
非日常を感じさせてくれるツールなのかもしれません。

そんなハンモックを今年は使ってみませんか?

はじめてハンモックを山で使ったのはハイカーズデポを開業する前、2005、6年頃。
直輸入したヘネシーハンモックを試したくて試したくて、渓流釣りに持参したのが最初です。
下地を気にしなくて良いハンモックは日本の渓流にぴったりなんじゃないかな、と思ったものです。
それから10年、渓流だけでなく、海岸線のハイキングや、海外のハイキングでも使っています。

もちろん使える場所や状況は限られるかもしれませんが、それは何を設営するにも同じです。
自然の中はどこでも寝られるわけではなく、安全に、快適に眠れるところを自身で探すことが大事ですよね。

とはいえ、オーバーナイトハイキングでのハンモック導入は確かに今の日本ではハードルが高い。
そこでデイハイクでハンモックを試しませんか?
座布団を持っていくのとさほど変わりません。
食事の際のベンチにもなりますし、食後のお昼寝のベッドにももちろん、
その先にオーバーナイトハイキングへの道筋もみえるかもしれません。
迷惑をかけない設営場所を探すのも、秘密基地をつくるような楽しみだと思えばいいじゃないですか。

ハイカーズデポではそんなハイキングにおすすめしたい手のひらサイズのハンモックを揃えています。


Hummingbird Hammock ハミングバードハンモック ¥12,500+税
本体重量149g 全長263cm×幅119cm 対荷重140kg
最大の特徴はソフトリンクシステム。金属製カラビナの代わりに使用する写真右のソフトカラビナ(2g)とツリーストラップがまさに独創的。このハンモックは専用ツリーストラップで使って欲しい。


eno サブ7ハンモック ¥9,500+税
本体重量145g 全長268cm×幅119cm 対荷重138kg
ハンモック専門メーカーとして北米では圧倒的な知名度を誇るenoが2015年に発表したULハンモック。様々なオプションギアを誇るメーカーだけに購入後の拡張性をシステム的に考えらるのも魅力。
*カラビナ(21.5g)2枚付属


GRAND TRUNK ナノ7ハンモック ¥9,000+税
本体重量143g 全長267cm×幅119cm 対荷重136kg
ある意味最も割り切ったハンモック。ハンモックの端はメーカー各社の方法でスリングなどを使用しまとめ上げているのですが、それを省略。カラビナダイレクトで!というシンプルさ。

 全長サイズの比較(右からHB、eno、GTの順)

サイズ感はHBがやや小ぶりではありますが、重量&収納サイズについてはほぼ同じとなります。

<ツリーストラップのご案内>
ハンモックを設営する際に必要なのがツリーストラップ。クライミング用スリングなどでも代用は可能ですが、ヘネシーハンモック以外のモデルはツリーストラップ側で長さ調整をすることが素早い設営の必須条件となります。長さ調整が可能なハンモック専用スリーストラップはひとつ持っていて損はないでしょう。ハイカーズデポでは以下の2モデルを在庫しております。


Hummingbird ツリーストラップ ¥5,400+税
ペア65gの最軽量ツリーストラップ。ストラップの長さ調整が非常に独創的。ハミングバードのハンモックを使うならこのツリーストラップを使わないと意味がないとも言えるでしょう。オールラウンドでの汎用性にはやや物足りなさを感じますが、UL志向でセレクトするならばこれ以外ありえない!といえるほど圧倒的に軽いツリーストラップ。ただ最初に使うときは少し勇気がいるかもしれません。


eno アトラスサスペンションストラップ ¥4,200+税
ペア328g。デイジーチェーンによる非常にオーソドックスな長さ調整をおこなうストラップ。重量、サイズともに一瞬躊躇するかもしれませんが、これが基本中の基本です。この方式でのハンモック設営に慣れてきたら片側のストラップだけクライミングスリングに差し替えるなどの軽量化の方法はいくらでもあります。王道中の王道ストラップ。

それぞれのハンモックの特徴は各社ごとにエンド部分の処理やアンカーポイントに接続する方法にみられます。
実際に店頭でこれらハンモックに寝ていただくことも可能ですので、気になる方は是非。
また、スタッフは国内でも積極的にハンモックを使用しておりますので、どうやっているのかヒントをお聞きになりたい方も是非遊びにいらしてください。