15,225円(税込)
特徴
多くのハイカーが愛用するようになったトレッキングポール。重量、サイズ、強度、収納性、操作性など様々な要素に工夫がこらせるためか、近年はアメリカガレージメーカー製やショップオリジナル製などで独創的なモデルもリリースされています。またそれらを参考に自作されるハイカーも増えてきているようです。ペアでも200g前後というこれらの先鋭的なモデルはかなり特化したつくりになっているため、長さ調整ができなかったり、強度面で不安があったりと、はじめて使用される方には戸惑う面もあります。そこでスタンダードな軽量モデルとして通年使用でおすすめできるのがBlack Diamond社のアルパインCFです。
〃變明
ペア500g前後はいまや超軽量ではありませんが、通常径のシャフトを使用して強度を確保しながらもカーボン製ということで実現している軽さです。
▲汽ぅ債汗
海外ガレージメーカー製のサイズ固定のものも近年人気ですが、急峻なアップダウンが多い日本の山々では下りで長く、登りで短くというサイズ調整機能が有効です。使用するなかで自分の適正サイズがわかってくれば、超軽量なサイズ固定ポールにもチャレンジしてはいかがでしょうか。
ちなみに平均的なサイズは通常(腕を直角に曲げたくらい)、下り(脇の下あたり 120〜130cm)、登り(通常よりも少し短く 100〜110cm)を目安にしていただければいいでしょう。
またULハイカーが好むタープやシェルター、ツェルトなどの設営ポールとしても使用されますが、内側からテンションをかけて設営するシェルターなどではサイズ調整機構の有る無しでは設営の効率がまったく異なります。130cmまで伸ばせるアルパインCFは天井高120cm前後が多いアメリカメーカーのシェルターにもしっかり対応できます。
A犧鄒
ポールのサイズ調整は内側からの圧力で留めるエクスパンション方式を多くのメーカーが採用し一般的です。この方式だとポールがすっきりするのですが、近年原理が複雑になり自身での修理が難しくなる傾向にあります。原理が理解できないで使用している方も多いのではないでしょうか。また気温が低い時期等はシャフトや内部に霜がつき滑ってしまうのかロックがかからないこともあります。
Black Diamondが採用しているフリックロック機構は外側から挟み込むことでロックをかけるシンプルな機構です。もともと同社のスキーポールなど冬仕様のポールで長年採用されており、バックカントリースキーヤーの間でも故障の少なさと動作の確実性では大きな信頼を得ています。またグローブ装着時の操作性の良さにも定評があります。無雪期のハイキングから積雪期のスノーシューハイキングまで安心して使用できるため、通年使用の1本ということでしたらこの調整機構のものが最適ではないでしょうか。
ロックの固さは写真裏側にあるビスで調整可能
ぅプション
通常バスケットの他にパウダーバスケットも標準装備
上段シャフトには13cmにわたってグリップ兼用の滑り止め加工
このエクステンショングリップは2008-09年秋冬モデルからEVAフォームから塗装加工にマイナーチェンジしています。
好みが分かれるのはメイングリップの素材でしょう。EVAフォームは手になじみ握りやすいのですが、日本の湿雪では雪がくっつくと落ちにくく雪だるまになりやすいという方もいます。冬季のみの使用ならばともかく、当店では通年でのハイキング使用として考えています。
長年のスキーポールでのノウハウがしっかりとフィードバックされたトレッキングポールです。
軽さはもちろんですが、ロック機構の安心感や全体の質感で選ぶなら最適のトレッキングポール
仕様
| 名称 | サイズ |
| 重量 | 実測522g(ペア) |
| サイズ | 長さ)63cmー130cm シャフト径)上段φ19mm、中段16mm、下段11mm |
| シャフト素材 | カーボン |
- ペア400gの軽量カーボンポール Compact Composit125入荷 2009-01-23






















