28,350円(税込)
特徴
まず本体重量の実測値が469gというのに驚かされる。先行する類似形のソロシェルターとしては
Integral Designs シルシェルター 470g(シルナイロン製)
Gossamer Gear スピンシェルター 255g(スピンネイカー製)
が有名ですが、シェルター入口はIDが重ね合わせのみ、GGがベルクロ止めに対し、こちらはジッパー方式でかつサイドについているところが出入りを考えると効果的です。またジッパーで入口を閉じられると設営が非常に楽なのです。ピラミッドシェルターやMSRパビリオン等のシェルターが設営しやすいのと同じ理由です。ペグダウン&内側でポールを伸ばすだけ。張り綱の調整も何もほとんどいらないというのは設営に躊躇するハイカーには朗報です。2人用とされているシルシェルターと比べるのはやや酷ですし、スピンシェルターは別格と考えると、重量といい使い勝手といいかなりレベルの高い製品といえます。
わたしが以前愛用していたORライトヘブン。当時はツェルトの良さにまだ気がつかず、シルシェルターの設営しにくさに躊躇していた頃でした。ライトヘブンが実測550g、かつ164cmのわたしなら対角線上に眠れるという狭さでした。さらに冬用なので暖かい反面、結露が多いと今考えれば、よく使っていたなと思ってしまいます。でも当時は「これいいな!」とかなり愛用していたのです。
今現在ならば、以下のポイントでシャングリラ1に軍配をあげます。
ー実測469gと軽い
ー設営しやすく、出入りもしやすい
ー内部空間がソロ用としては十分な広さ
ー地面近くがあいているので換気も十分
GOLITEのデザインの変化に伴い、疑問視する声もある中、なかなか注目されないソロシェルターですが、もっと評価されてしかるべきですし、マスプロダクト製品としてこれを実現しているGOLITEはまだまだ捨てたものではないと思うのです。2009年シーズンからフロアレスシェルターへのチャレンジを考えているハイカーにとって検討に値するスタンダードモデルといえます。
仕様
| 名称 | サイズ |
| 重量 | 実測値469g |
| サイズ | 間口120*全長350*後部幅81*高さ118cm |
| 備考 | シルナイロン製、ペグ6本付属、要可変式トレッキングポール |
- GoLite2009年春夏製品入荷スタート 2009-02-26
- Thru-Hiker御用達アンブレラ「GoLite クロムドーム」他再入荷 2009-04-04






















