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軽いって自由。Ultra Light Gears & Dry Foods

W's OD Heather T & Stripe

SPECIFICATIONS
重量 95g / Sサイズ(実測値)
素材 Overdyed Heather Fabric
18.5 micron
150g/m2 Lightweight jersey
サイズ・カラー・プライス サイズ:US XS、S

カラー・プライス:Harbor Heather 10,400 yen

カラー・プライス:Birch Heather Stripe
         Acai Heather Stripe  10,700 yen
PRICE
¥10,400 + tax

Review

在庫情報 2017.4.16

Women's OD Heather T  今季も素敵な新色が入荷しました!そして今年からStripeが追加です!


カラー(順に)/Acai Heather Stripe、Birch Heather Stripe

サイズ展開/US XSサイズ、Sサイズ

価格/10,700円+消費税

ネックラインは、女性らしさを出しながらも、体にフィットし隙間ができにくい、Low Scoop Neck(ロー・スクープ・ネック)。

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カラー/Harbor Heather

サイズ展開/US XSサイズ、Sサイズ

価格/10,400円+消費税

定番のソリッドカラーです。

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ウールのウェアは様々なコンディションでも体温を調節する機能をもっていることは多くの人が知るようになりました。ハイキングにおいてはほとんどの人がウールのソックスを使うのもそういった理由からでしょう。

素材はEchoと同様。それをウールのものには珍しく後染め ”OD(Overdyed)” したシリーズ。その質感や風合いが今までのウール製品とはひと味違います。

デザイン性の高さとは機能にも当然影響します。肩の縫い目をオフセットさせバックパックとの擦れを軽減しています。また適度にゆるいシルエットがとても綺麗で、いかにもアンダー、ということは無くカジュアルな服としても着ることができます。ibexのLiveシリーズは、オン・オフを問わずに使うことができるものをデザインしています。

 

ibexにあって他メーカーに無いのはこのLIVEシリーズのデザイン性の高さです。一見、普通のデザインでも着てみるとシルエットが美しいです。また、ほとんどのものがハイキングでも使えるように、主張しない程度に切り返しなどが付き、機能を付加しています。

また、18.5 micron という細さのウールを使用しているのは他のメーカーと同様ですが、独特な光沢感があり、シルキィな風合いで着心地に優れています。

『ウールは暑い。冬のもの』

そう言った考えがあるのもわかります。事実僕たち自身がそう考えていました。そんな考えを払拭してくれたのが、150g/m2 という薄手のウールジャージ素材です。他メーカーではウルトラライトやマイクロウェイトと呼ばれることもあります。もちろん標高の低いところなどでは圧倒的に化繊アンダーの方が熱を奪い身体をクールダウンさせてくれるでしょう。しかし、高山帯は夏といえど汗をたくさんかき、汗冷えも起こります。その為に化繊シャツを着ているひとの中には、撥水アンダーを重ね着することが最近では増えてきました。しかし、そんな時こそ濡れ感が少なく汗冷えしにくいウールが役に立ちます。雨に降られ雨具の中がどんなにびしょ濡れになっても体温の低下をできる限り防いでくれます。それも "一枚で" です。天候の変化が激しい春や秋には特に必要な機能でしょう。
ウールは確かに化学繊維と比べて乾きにくい素材です。しかし、これはウィッキング性、拡散性が少ないだけなのです。良い点として吸放湿性、抗菌防臭性、汗冷え感のなさと言えます。吸湿性と放湿性の高さにより一定の肌心地を保ってくれるだけでなく、ウールは湿度が上がると繊維の中に水分が入るのを防ぎ、繊維表 面は水を含まないため、実際には乾きやすいと言えるでしょう。防臭性は天然繊維の中でも特にウールが持つもので、バクテリアを分解し臭いのもとを防いでくれます。汗冷え感の少なさは繊維の表面が水を含まないため、濡れ感が伝わりにくいことと、乾燥が化繊と比べてゆっくりと行われるため、急激に体温を奪って行くことがないからです。

 

また、このTシャツは冬にも役にたちます。冬には化繊の長袖アンダーもしくは吸汗性のあるフリースの下に着ると、普通は乾きにくいウールですが上に着た吸汗性素材が濡れをどんどん外へと出してくれるのです。そうすることでウールがドライな状況が続き、より保温性が高まります。もちろんウール同士を重ねても良いのですが、水切れの良さや速乾性ではポリエステルにかなわないので、上手くその両方の機能を役立てる一つの方法だと考えて下さい。

また化繊と違い、ロングディスタンスハイキングにおいても、ウールの防臭性の高さから臭いを気にする必要が無いのも良いところでしょう。最近では化繊のものには臭いが出ないような加工がされるのが普通になってきましたが、それでも化繊のものを長く着続けた人ならば、あの嫌な臭いはわかると思います。もし着替えがなくてもウールならば一目を気にせず電車やバスに乗ることだってできるのです。もちろ ん身体が臭いのはどうにもなりませんが。。。

ibexは製造過程をもっと自分達でコントロールし、より高い品質を得るため、アメリカ国内での循環生産に力を入れ始めました。それが全てに及ぶのは時間がかかりますが、メーカーとしての姿勢は素晴らしいものと受け取れます。ibexクロージングの素材はほとんどをZQueという高品質ニュージーランドメリノウールを使用しています。OD Heather T はその素材を使いアメリカ国内で縫製されています。

確かにハイブリッド素材や高機能な化学繊維生地が多く作られていますが、着た人にはわかるウール100%の良さが確かにあると思います。ウールは天然素材 でそれ自体が温度を持っているのため、寒冷な季節にはふんわり暖かく、温暖な季節には少しひんやりと感じるのです。素材は化学繊維と比べ摩擦に弱く耐久性 は低いのが事実です。しかし、「循環可能な天然繊維」であればこそきっと使う価値が大きいのだと思います。

このこだわりがあればこその高品質をぜひ体感してみて下さい。

サイズ展開

Women's / XS、S(USサイズ)

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