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RidgeRest® SOlite [small]

SPECIFICATIONS
重量 260g(平均値)
サイズ 51 x 122cm 厚さ1.5cm
PRICE
¥3,200 + tax

Review

軽さ、耐久性の高さ、断熱性、疎水性、耐水圧の全てにおいて圧倒的にバランスよく性能の高さを誇るクローズドセルマットの最高峰「リッジレスト」。そのシリーズの中で多用途で最も実績が多く、輻射性能を身につけたことで4シーズン対応になったのが「SOlite」です。

「かさばる」というだけで邪魔物扱いされることの多いクローズドセルタイプのマット。しかし軽さ、断熱性、耐久性では圧倒的なアドバンテージを誇ります。背面パッドが無いウルトラライトパックの中にフレームとして入れてしまえば、バックパックの外に出ないのでかさばるデメリットも関係ありません。また、バックパックのカタチも崩れにくくなるのでパッキングがしやすくなります。背面パッドの代わりにもなるので、良いことづくめです。春先から晩秋までの無雪期用として、またはバックパックの内側でフレーム代わりとして使うなら、スモールサイズで十分です。

 

耐久性の高さ

  • エアタイプと違いパンクの心配なし。フロアレスシェルターやツェルトでも安心して使える。
  • クローズドセルマットの中でも、半年以上のロングハイキングを一本でこなせるほどの耐久性を持っています。同メーカーのZ-Lite 以上の耐久性。

 

断熱性の高さ

  • 構造的にエアマットタイプよりも断熱性が高い。こうしたモデルの中でも断熱性の高さは折り紙付き。
  • Z-Lite と比べても、内部の気泡がより小さいため断熱性に優れます。

 

他メーカーが近年発表しているマットのトレンドとして「超軽量」クローズドセルマットがありますが、

  • 厚さが1cm前後と薄手である
  • 気泡を多くしているためへたりやすい
  • 素材そのものの耐久性が低い
  • 耐水圧が低く、水がしみ込んでくる

などという面があることは否めません。

 

確かに現在は、リッジレストよりも軽く試験値での断熱性が高いと言われているマットもありますが、どれも耐久性や丈夫さに劣っているものがほとんど です。また軽量に特化するマットの多くは耐水圧が低く、いつの間にか水分がしみ込んでいて、それが内側に封じこまれるため一旦内部に入ってしまうととても 乾きにくくなります。

新品でどんなに暖かくとも、短い期間で断熱性が徐々に落ちてくるよりは、長く暖かく同様の機能を保持してくれるリッジレストには大きなメリットがあ ります。また、リッジレストはどんなに水に浸けられた状態でもほとんど水を含まないことは今までの自分達の経験上も分かっていることです。

トータルバランスに優れているだけでなく、そのどれもが高次元で成立しているのがリッジレストのすごいところなのです。だからこそ、これだけ長く愛される理由もわかるというものです。

もしクローズドセルマットにお悩みで、それが最初の一本でしたら、まずはリッジレストからスタートしてみてはいかがでしょうか?