イベントリポート

はじめてのUL 2019〈春〉アフターリポート

2019/05/17
勝俣隆
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「はじめてのUL」第七回目のアフターリポート。開催は2019年5月。「はじめてのUL」とはHiker's Depotのが主催する、スタンダードなウルトラライトなテクニックを学び、自分らしい山登りのスタイルを探るワークショップです。

はじめてのUL 2019〈春〉アフターリポート

記事:Ryu "Loon" Katsumata

「はじめてのUL」は、スタンダードなウルトラライトなテクニックを学び、自分らしい山登りのスタイルを探るワークショップです。ULハイカーになることを押し付けるものではありません。パフォーマンスを阻害しないような軽量化が、多くの人の目標だと考えています。

一グラムを削るために苦労したり我慢するのも、ULハイカーなら楽しむのだと思いますが、そういう人は稀ですよねー。

講師は、Hiker's Depotオーナーの土屋智哉。

そして、Hiker's DepotきってのULおじさん「べーさん」。


ウルトラライトを体験していただく、ときにはスパルタな講習も四年目。
今回も不安な面持ちのスタートから始まりましたが、講習修了後にはにぎやかなムードで終了しました。

ご参加頂いた皆さま、お疲れさまでした。楽しい時間をありがとうございます。

このワークショップの良いところは、参加者同士で復習ができる同窓会が開かれることです。不安な装備選びを、同じ方向性で語れる仲間ができることが、一番の収穫ではないでしょうか。

今回参加いただけなかった方は、また秋に行う予定ですので、そのときにお会いしましょう。
次回もどんどん削っていきますよー。

【PHOTO Gallery】

勝俣隆

書き手勝俣 隆

1972年、東京生まれ
ULハイキングと文学、写真を愛するハイカー。トレイルネームは「Loon(ルーン)」
アパラチアン・トレイルスルーハイクののちハイカーズデポ スタッフへ。前職での長い北中米勤務時代にULハイキング黎明期の胎動を本場アメリカで体験していた日本のULハイカー第一世代の中心人物。ハイキングだけでなく、その文化的歴史的背景にも造詣が深い。ジョン・ミューアとソローの研究をライフワークとし、現在は山の麓でソローのように思索を生活の中心に据えた日々を過ごしている。2016年以降、毎夏をシエラネバダのトレイルで過ごし、日本人で最も彼の地の情報に精通しているハイカーと言っても過言ではない。著書に『Plannning Guide to the John Muir Trail』(Highland Designs)がある。

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