3シーズンに使う軽量なレインジャケットは持っているけど、冬のハイキングにはちょっと心もとない。冬の行動着に使うならもう少し生地が厚手でもいいな。しっかりとしたグローブ合わせるなら袖口のつくりも気になる。できれば大きめなポケットも欲しいな。今回はそんな要望に応えてくれる冬のハイキングにちょうどいいアウターシェルをいくつかご紹介します。


Outdoor Research/Men's Foray Jacket

今季から素材がしなやかに、多少の伸縮性が備わったGORE-TEX®Paclite 2Lを使用したシェルジャケットです。暖かい時期には汗のべたつきが気になるハイカーに敬遠されがちな2レイヤー素材ですが、冬場には裏地がないおかげでジャケットが汗や湿気を含んで凍結しにくいので有利です。Outdoor Researchのなかでマイナーチェンジを繰り返しながらも基本的なつくりは変わらず展開され続けるForay Jacketは、いい意味でクラシカルなジャケット。過度なシェイプがなく、ゆったりしたシルエットで多少インナーを着込んでも窮屈さを感じません。TorsoFloサイドジッパーで潔く換気できるのも昔ながらです。ジャケット左右のハンドポケットと胸に一箇所、計三箇所のポケットはグローブやカメラなど冬の外気にさらしたくないものをちゃんと収納できるので安心です。超軽量とはいえないものの、この内容でこの重量なら充分に評価できる絶妙なバランスではないでしょうか。探してみると実はなかなか見つからない、普通が魅力のジャケットです。

カラーは左がFirebrick、右はHemlock

 

裏面の肌触りは以前のパックライトよりもさらっとしています。

 

TorsoFloジッパーは裾から二の腕まで伸びるダブルジッパーで、上から開くとピットジップとしても使えます

 

実測重量)390g(Mサイズ)

サイズ展開)S、M(USサイズ)

カラー)Firebrick、Hemlock

価格)¥29,000+税


MONTANE/ Fleet Jacket

GORE-TEX®ファブリックのなかで最も透湿性が高く、軽いActiveを採用した蒸れにくく軽いジャケットです。メインは30デニールのGORE-TEX®Activeで軽量化を図り、肩や腰回りなどバックパックで摩擦がおこる部分には少し厚い40デニールの生地を使って軽くても強いジャケットに仕上がっています。また素材そのものの透湿性が高いぶん、換気はハンドポケット内のメッシュのみといったミニマルなデザインも軽さに貢献しています。冬でも装備の軽さは譲れないハイカーにぴったりなジャケット。汗抜けの良さに期待です。

カラーはFirefly Orange

 

フードは前二箇所、後ろ一箇所のコードで細かく調節できます

 

ハンドポケット内はメッシュでベンチレーターを兼ねています

 

実測重量)321g(Mサイズ)

サイズ展開)S、M(UKサイズ)

カラー)Firefly Orange

価格)¥49,000+税

 


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