暖冬や雪不足の話題ばかりが取りざたされた2019-2020冬。
しかし入山すれば寒気も風も厳しいのが当たり前、雪は少ないとはいえしかるべきところにはしっかりとついていました。さらに時折降る冬の雨で凍結箇所の多さも目につきました。今季は一月ほど早く春山の季節がはじまった印象ですが、油断は禁物。山は雪です。

一方、街はすっかり春の装い。アメリカのロングハイクに旅立つ準備が佳境を迎えたお客様もチラホラいらっしゃいます。国内でも降雪が少ない低山のトレイルや海岸沿いのトレイルはハイカーを待っています。今年もハイキングシーズンがスタートします。

そして各メーカーの2020年春夏モデルの入荷もスタートしました。
これからゴールデンウィークにかけて、店頭が日々変化していく様子を楽しんでいただければと思います。

今週の新製品入荷トピックスはMONTANE。

 


セットアップ重量260g
誰もが魅了される「軽量」&「コンパクト」

MONTANE  ポディウムプルオン 150g  ¥16,000+税

欧米のアウトドアブランドの中では創業当初から積極的に軽量モデルのリリースを重ねてきたMONTANE。現行モデルでは「ミニマスジャケット」が通常ラインナップにおける軽量レインシェルに位置づけられています。新製品のポディウムプルオンは同社のトレイルランニングラインナップ、VIAシリーズにおける軽量レインシェルとなります。Mサイズの実測重量が150g、こぶし大のメッシュスタッフバッグも付属しています。

気になる防水透湿膜は耐水圧15,000mm、透湿15,000g/m2/24hrsのAQUA Pro Liteという名称の素材。詳細が公表されていませんが、おそらくパーテックスシールドと同じ親水性無孔質PUメンブレンだと思われます。表地は疎水性が高いポリエステル100%、20デニールのニット素材となります。ニット素材のため若干のストレッチ性もあります。

フードやカフなど細部の構造は従来の軽量レインシェルを踏襲しているため、目新しさはありません。しかし「軽さ」「コンパクトさ」「着やすさ」というわかりやすい機能に焦点を絞った、わかりやすい軽量レインシェルといえます。森林限界上の稜線を旅するならば、もう少しプロテクションを重視したレインシェルが安心感を与えてくれます。しかし森林限界下の山や森、山岳エリア以外のフィールドならば、必要十分な安心感をハイカーに与えてくれるレインシェルといえます。

サイズ感は従来のMONTANEのサイズ感と同じになります。

 

MONTANE ポディウムパンツ 110g  ¥11,000+税

ポディウムプルオンとのセットアップになる軽量レインパンツ。裾のサイドジップは省略されていませんので着脱も容易です。

 

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