ハイカーズデポ のオーナー&スタッフがハンモックを旅の道具として旅してきた場所は国内外多種多様。

- 西表島(日本、沖縄県)
- 釧路川(日本、北海道)
- 南アルプス北部縦走(日本、山梨県)
- 銀山街道トレイル(日本、島根県)
- 瀬戸内しまなみ海道(日本、広島県、愛媛県)
- アパラチアントレイル(アメリカ。メイン州)
- ロングトレイル(アメリカ、バーモント州)
- GDMBR(アメリカ、アリゾナ州、コロラド州、ワイオミング州)

これらの旅の経験をベースにハイカーズデポ ではハンモックギアを選ばせていただいてます。気持ち良い浮遊感はもちろんのこと、旅の道具としての可能性をこれからも提案していくつもりです。
春の便りが全国から届きはじめるとともに、店頭では早速ハンモックの問い合わせが増えてきました。2020年もハンモックシーズンがスタートですね。今年も定番アイテムから新製品まで入荷がはじまりました。

 


COCOON  ウルトラライトハンモック(276g)    ¥8,500+税

2020年の注目株はトラベルシルクシーツでおなじみのCOCOONからリリースされるハンモック。最大の特徴はリッジラインが装備されている点でしょう。これにより適切な設営を毎回毎回確実に再現できます。また全長が他社に比べて長いことも地味ですが重要なポイントです。この影響か、幅はダブルサイズのような広さは無いものの、脚部に拘束感をほとんど感じない寝心地を提供してくれます。旅の寝具メーカーとしての歴史をもつCOCOONならではの寝心地へのこだわりと言えそうです。シングルサイズの軽量ハンモックのラインナップに強力な新人登場といった趣です。当店随一のハンモックラバー二宮も今シーズンのオススメとして注目。現在、二宮が商品紹介ヘージを執筆中です。お楽しみに。

 

KAMMOK マンティスUL  (979g)    ¥39,800+税

バグネット付のキャンプ用ハンモックといえばHENNESY HAMMOCK。様々なパテントを有する同社のハンモックは四半世紀近くにわたりキャンプ用ハンモックの玉座に座り続けています。そのヘネシーの玉座を虎視眈々と狙う最右翼が2020年に日本でも販売がスタートするKAMMOKのマンティスULです。オールインワンのハンモックとしてはヘネシーのウルトラライトとほぼ同じ重量の軽量モデルとなります。ヘネシーにない独自性はバグネットを分離させられること、タープの有効面積が大きいこと、このふたつになります。前者は虫対策の必要がないエリアやシーズンにおいて軽量化に大きく貢献します。そして後者のおかげで、雨天時の吹き込みに対して神経質にならなくてもすみます。ハンモック特有のリラックス感を満喫するにはやはりタープの広さは嬉しいポイントです。こちらも二宮が商品紹介ヘージを執筆中。店頭で是非急かしてください。

 

EXPED  ハンモックトレッキングタープ(444g) ¥19,000+税

ハンモックそのものだけでなく、周辺小物が充実しているのがEXPED。その細部を見ると当店の二宮が嬉しそうな笑顔を見せます。「この担当者、絶対にハンモックマニアですよ!」
マニア同士の嗅覚がそうさせるのでしょうね。ハンモックキャンプでのトラブルを解消してくれるギミックが凝らされた小物が多いので、未経験者にはちんぷんかんぷんですが、経験者はうんうんとうなずいてしまう小物が多いのです。そんなEXPEDはタープも多種多様。その中でもこんなハンモック専用タープをラインナップしてしまうあたり、EXPEDはかなり振り切ってます。なかなかここまで凝ったデザインのタープをマスプロメーカーはラインナップできません。雨天時の有効スペースをしっかりと確保するだけでなく、ガイラインやペグダウンのポイントを少なくすることができるタープです。

 

DUTCH WARE  ヘネシーハンモック用ウーピースリング(40g)  ¥3,200+税

現在のハンモックシーンにおいて、ツリーストラップとハンモック本体との接続およびその調整はウーピースリングが主流となっています。もともとは園芸用品で用いられていた機構をハンモックに落とし込んだ先人の慧眼には恐れ入ります。その軽さと調整の容易さは一度使ってしまうとやめられません。それに対してヘネシーハンモックはクラシックスタイル。それもカラビナすら使わずにロープワークのみでの設営です。その姿はまさにストロングスタイル。面倒だとか難しいと敬遠する声もありますが、それは食わず嫌いというもの。実際にはかなりシンプルな作業で設営ができます。なによりもこの設営方法は全てのハンモックの基本です。道具の機構に一切頼らないのでトラブルが最も少ない合理的なスタイルなのです。そんなことは百も承知ですが、ヘネシーハンモックのユーザーなら一度は考えたことがあるはずです。
「ヘネシーがウーピースリングになったらなぁ」
そんな長年の想いを実現する改造キット。
当然メーカー保証外ですが、個人的にはアウトドアギアに自分の手を加えてカスタマイズするのは昔から当前のことだと考えています。自分自身と道具とにしっかりと向き合っていないとできないことも事実です。確かに失敗することもあるかもしれません。実際に二宮はヘネシーのウーピースリング化に際して、もう少しこうするべきだった、という反省があるそうです。こうしたひとつひとつが彼の知識と経験を支えているのです。

 

DUTCH WARE  フィッシュフック(6g)  ¥2,600+税

もうここまでくると何のための道具かわかりませんよね。
ハンモック未経験者にはちんぷんかんぷんだと思います。
安心してください、普通の経験者にもちんぷんかんぷんです。
わたし土屋も何コレ?でした。
このフィッシュフック、まさにクレイジーなハンモックの軽量化マニアのための道具です。
自分はクレイジーだと自覚がある方、店頭でお声がけください。

 

EXPED  スリットラインエクストリーム15M(82g)  ¥10,500+税

EXPEDの小物の面白さ、担当者のマニアックぶり(勝手な妄想です)についてはさきほど説明しましたが、それが顕著に現れている小物はズバリこれではないでしょうか。一見するとただの細引きが15Mです。なんでこれが一万円以上するんだ!?と声を荒げそうです。しかしよく見てください。細引きの中央に一定間隔でスリットがはいっているのです。実はこれがEXPEDのハンモックシステムの独創性を支えているのです。このスリット付きラインはハンモック設営のためのライン調整やツリーストラップの接続など様々なシーンで活躍します。EXPEDのハンモックのオリジナリティの核心であることはEXPEDのハンモックを使えばすぐにご理解いただけると思います。シンプルでウルトラライト。それを他ブランドのハンモックユーザーにも惜しげもなく差し出すあたりにEXPED担当者の心意気を感じます。
「ハンモック好きはだいたいトモダチ!」

 

経験に基づいたハンモックギアの提案を
2020年もお楽しみください。

 

 

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