Zimmer Built

アメリカ オハイオ州でChris Zimmerが主宰するZimmer Builtはカスタムバックパックの製作を主体とするコテージギアメーカーです。ハイキングとテンカラを楽しむクリスのもとには多くのリクエストがよせられます。トリプルクラウンハイカーが自身の求めるバックパックを依頼することもあれば、Tenkara USAがアメリカの実情にあったテンカラ用のパックアクセサリー製品化を依頼することもあります。

Chris Zimmer

ハイカーズデポでは2014年に25-35LのオリジナルULバックパックを依頼したことからおつきあいがはじまりました。当時のULバックパックは45L前後の容量が主流。Gossamer Gearからは既にマーマー、クモといった35Lモデルがリリースされていましたが、メーカーの多くがトリプルクラウンのスルーハイクに対応できる45-55LをULモデルの主戦場としていました。もちろん日本においてもテント泊に対応するならば、このサイズが最適です。しかしULに興味をもちはじめたハイカーの多くはデイハイクで、小屋泊まりで使えるULバックパックを求めているように感じていました。また経験あるULハイカーにとっても25-35Lサイズのバックパックはテント泊に対応できるミニマムサイズとして求められていたのです。

 

Pika Pack(ナキウサギ)

こうしてうまれたのがパイカパック。1990年代後半のULバックパックのシンプルさを踏襲しつつも、2010年代の新たなスタイルを。パッドやフレームを省いたモデルにも関わらず発売以来、多くのみなさまにご支持をいただいています。[Simple = Ultralight]という枠組みから逸脱することなく、しかし素材やデザインで独自性を打ち出しています。当店オリジナルバックパックとして欠かせない定番モデルです。 男女共に親しみやすいデザインとサイズ感はまさにPika(ナキウサギ)。

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2019年秋からはオリーブグリーンとパープルが新色として加わりました。ロングセラーの継続カラーはグレーとネイビー。全4色での展開となります。

オリーブグリーン

 

パープル


グレー

 

ネイビー

 

Chip Pack (シマリス)- 2020 New!

2020年にハイカーズデポ とジマービルトで提案するのは20L以下のミニマルサイズのバックパックです。もはやパイカパックの容量ではデイハイクには大きすぎるという頼もしいハイカーの声が寄せられるようになりました。それほどこの10年でのギアの進歩やULに対する意識の変化は大きいのです。そして容量20L以下の小型モデルにはトレイルランニングモデルは数多くあっても、プレーンなデザインのハイキングモデルは意外とありません。Gossamer GearミニマリストTrail Bumビッグタートルといった小型パックへのハイカーのニーズは時代の要請ではないでしょうか。

Pika(ナキウサギ)よりも小さなChipmunk(シマリス)をその名にしたChip Pack(チップパック)が新登場です。

 

ブラウン(Xpac)

 

グリーン(Dyneema)

 

¥19,800+税
重量 :  290g(brown)、260g(green)
容量 :  18L
カラー & 素材 : brown(Xpac)、green(Dyneema)

ロールトップクロージャーにフロントポケットのみの潔さ。しかしサイドには計4本のデイジーチェーンを装備。ボトルケースを取り付けることもできます。ロールマットをストラップで固定することもできます。チップパックは暮らしに寄り添う典型的なデイパックですが、踏み込んだULハイカーにとってはオーバーナイトハイクの可能性を押し広げるバックパックでもあるのです。

シンプル!シンプル!シンプル!

 

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