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Terra Nova

参考商品:Laser Photon Elite(取り扱い中止・在庫無し)

シェルター・テント
Weight

638g

ギネス認定世界最軽量ソロ用ダブルウォールテント。室内に十分な空間を確保したうえで638gを実現。軽量シェルターにおける突出したオンリーワン。
Weight

638g

SPECIFICATIONS

参考理由
取り扱い中止のため
仕様
重量:
638 g(実測値)
本体・フライ 518 g
ポール 120 g
スリーブ 80 g
ペグ x 12本 17 g
袋他 33g

サイズ :
全長220cm*最大幅113cm*天井高92cm
室内最大幅87cm、室内最小幅74cm
前室最大幅26cm
耐水圧 フライシート)2,000mm、ボトム)3,000mm
¥50,000 + tax
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マウンテンマラソン(イギリスのトレイルランニング)やアドベンチャーレース用モデルから、ファミリー用モデルまで、幅広いラインナップを誇るイギ リスのテントメーカー「TERRA NOVA」。近年はマウンテンマラソンカテゴリーにおいて、バックパック、ウェアアクセサリーもてがけており、イギリス発信のULムーブメントの大きな推 進役になっています。

本モデルはそんなTERRA NOVAのLaserシリーズの最軽量モデル。ギネス認定(注1)もされたフラッグシップモデルといえます。

 <Laserシリーズの模型図(TERRA NOVAホームページより)>

形状はヨーロッパにおけるスタンダード、カマボコ型。日本でも人気の高いHILLEBERG アクトとほぼ同じ形状だと考えれば理解しやすいかと思います。しかし

-両端部に内蔵されているサブポールがアクトは2本、本モデルは1本

-アクトにはフライ入口上部に換気用庇がデザインされているが、本モデルには無し

-前室幅はアクト75cmに対して、本モデル26cm

というような違いがあります。北欧のHILLEBERGが強度面を強く意識しているのに対して、TERRA NOVAは重量面で大きなアドバンテージを持つことを強く意識していると言えるでしょう。

 

<構造と換気>

フライと本体とはバックルやトグル等で連結されています。設営はフライ中央部のポールスリーブにポールを通しておこないます(注2)。自立式ではな いため、両端部の頂点各3カ所ずつをペグや石で固定する必要があります。両端部の処理に工夫をすることで使い勝手は大きく変化します。

① 両端部のフライと本体とをショックコード等で接続しておく等の工夫をすることで、必要な固定箇所は最小限で済むようになります。ペグ固定は最低で6カ所、最大で14カ所

② 両端部をうまく解放することで、効率的な換気がおこなえます。理想的にはテント上部にも換気口が必要ですが、軽量化のため庇や換気口を省略しているため、必要に応じて足元にあたる両端部をうまく解放することで対応できます。

 <両端部、本体側のメッシュ>

 

<世界最軽量へのこだわり>

類似形状のモデルと比較して約半分ともいえる軽量化。その執念が見られるのが付属ペグです。

  <1.4g/1本!>

おそらくレースのレギュレーションさえクリアできれば、ということで作られたペグなのでしょう。実際の使用はほとんど考慮に入れていないと思われま す。それほどまでの軽さと細さ。6gや8gのチタンペグで弱いとか、曲がるとか言っているのがバカらしくなります。北アルプス等の岩や礫で構成された幕営 指定地ではほぼ役に立ちませんので、実際の使用に際してはペグを交換したり、岩などに固定する等の方法を積極的に採用して、ペグ本数を減らす等の工夫が必 要です。

しかし、この付属ペグには世界最軽量に対する執拗なこだわりが垣間みられるように思うのです。

 

「生地の薄さやポールの細さなどから強度面に注意を払う必要があります。」

「フライ耐水圧の高さや換気口の少なさからフライの結露に注意を払う必要があります。」

「設営に必要な固定点の多さや広い面積を必要とすることに注意を払う必要があります。」

しかしそれ以上に

 

「600g台という驚異的な軽さ」

「ダブルウォール構造の使い勝手&居住性の高さ」

 

このメリットは現在のウルトラライトシェルターの中で突出したアピールポイントだといえるのではないでしょうか。世界最軽量ギネス認定は伊達ではありません。

注1)1人用ダブルウォールテントの世界最軽量モデル。TERRA NOVAではこのカテゴリーにこだわっており、Laser Photon Elite発表後も同モデルを年々マイナーチェンジすることで軽量化を計っています。

注2)本体とフライとは簡単に分離させることができます。フライのみで設営することも可能です。

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