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MSR®

参考商品:CARBON REFLEX 1(取り扱い中止・在庫無し)

シェルター・テント
Weight

1031g

ガレージメーカー発案のフレーム構造を採用し、とうとうマスプロダクト製品のダブルウォールテントも1000gに突入しました。歴史的プロダクト。
Weight

1031g

SPECIFICATIONS

参考理由
取り扱い中止のため
仕様
重量
1031g(実測値)
本体445g、フライシート401g、ポール185g

サイズ
床面(幅220cm*奥行70cm)、天井高94cm

素材
フライ)20Dnlナイロン、PU&シリコンコート、耐水圧1,000mm
本体)20Dnlナイロン、20Dnlポリエステルメッシュ
フロア)40Dnlナイロン、PUコート、耐水圧10,000mm
¥0 + tax
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アメリカではモスキートネットを装備したシングルウォールテントがガレージメーカーにより大きな飛躍をとげています。タープでも、フロアレスシェル ターでも、従来型のテントでもない、ハイブリットモデルとでもいえるもの(注1)です。日米の気候の違いはあるにせよ、テントとしての「軽さ」「快適性」 の追求という点ではかなり実験的であり、革新的です。

 

<2011年モデルより、本体&フライシートのカラー変更となりました。>

そんなガレージメーカーが発案したフレーム構造をアメリカ最大手メーカーであるMSR(Cascade Design社)が採用しました。アメリカのライトウェイト&ULのコミュニティサイトでも指摘(注2)されていましたが、このフレーム構造によりMSR カーボンリフレックス1がジャスト1kgにせまるダブルウォールテントになったのです。(注3)

メッシュ本体のダブルウォール構造は同社ハバ、素材は同社ハバHPを踏襲しているなかで、カーボンリフレックス最大の特徴は先に述べたフレーム構造です。ハバシリーズで採用されてきた最大の特徴であるハブ構造を廃止、ポールエンドを短辺の中央に固定、四隅をペグ固定することでテントを立ち上げています。

 ポールは短辺の中央に位置します

このシンプルなフレームワークと大手メーカー製品初のカーボンポール採用で劇的な軽量化が実現しているのですが、

A)自立しない

B)剛性感がおちている

という点も指摘できます。A)についてはトレッキングポールを利用することで解決します。

<トレッキングポールの接続は上写真を参考にしてください。Sビナー#2があると便利です。>

B)の剛性感についてはハバ等のようなフレーム構造に比べるとどうしても劣るように感じます。しかしハバシリーズそのものがアルパイン環境に特化したモデルというよりもオールラウンド性や軽さを追求しているモデルなので、そのコンセプトに忠実な進化であり、この実験的なスタイルを採用することにこそ意義があると捉えたいところです。

 

GoLite TRIGやMSR ミッシングリング、フリング等からUSAマスプロダクトメーカーのテント軽量化の歩みは大きく踏み込んだものになったのですが、このカーボンリフレックス 1とBlack Diamond ワンショットにより最初のステージにひとつの区切りがついたことは確かでしょう。

「ソロ用ならばタープ200g、ビビィ300g、フロアレスシェルター500g、テント1000g」

マスプロダクト製品でもこうした新しい基準値でテント&シェルターを考えることができるようになったのです。

 

注1)GoLite TRIGシリーズ(廃盤)がかなり近い構造です。このTRIGは重量的に重たいモデルだったので、これが素材の更新で相当に軽量化されたと考えていただければ良いかと思います。

注2)「MSR Rainbow」という表現をされています。

注3)ダブルウォール世界最軽量ということではアメリカのガレージメーカーのもの(オーダー後生産、納期がかなりかかりますが)で更に軽いものが存在しますが、市場で手にとって購入できるモデルとしては世界最軽量モデルといえます。

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