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Survive Outdoor Longer®

Heatsheets® Emergency Blanket

シェルター・テント
Weight

78g

使い捨てする必要の無いしなやかな緊急用ブランケット。グラウンドシートとしても活用できるULハイカー御用達アイテム
Weight

78g

SPECIFICATIONS

重量
シングル 78g
XL 90g
サイズ
シングル 213 x 142 cm
XL 249 x 147 cm
仕様
Heatsheets® Material(防水、防風、輻射熱効果)
*身体からの放射熱の 90 % を輻射
ポリエチレン製(片面 アルミ蒸着)
リユーザブル スタッフバッグ パッケージ
価格
シングル ¥900(税込¥990)
XL ¥1,200(税込¥1,320)
900円 (税込990円)

メジャーな山の非常用アイテム、エマージェンシーブランケット。しかし廉価版の製品は一度広げると畳めない使い捨てのものがほとんどでした。またガサガサうるさいのもあたりまえ。しかしアドベンチャーメディカルキットのSOL エマージェンシーブランケットは

 

ーしなやか

ー広げやすく、畳みやすい

ー薄さに比べ丈夫

ー体熱保持にすぐれる

ー耐水性にもすぐれる

 

と、今最もおすすめしたいエマージェンシーブランケットです。わたし自身はツェルト泊の場合に内側に敷くインナーシートとして活用してい ます。もちろん薄いのでピンホール等は開いてしまいますが、使用そのものには問題ありませんし、ツェルト内部も心なしか暖かいように感じます。なによりグラウンドインナーシートとして使用した場合、78gという軽さで1 x 2mの一人用シェルターの床が覆えるのが最大のメリットです。

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<attention>

この道具の効果を最大限活かすためにも、シートまたはビビィが直接肌面に触れることを避け、身体とシートまたはビビィとの間に十分な Dead Air Space(デッドエアスペース。十分に空気を保持しかつ対流が起こりにくい状況)を作り出す必要があります。あくまでも輻射熱・遮熱効果を狙った道具でありますので、単体で暖かいというものではありません。災害時に使用されるものと類似で、そのような際にも上記の点には十分留意する必要があります。環境に合わせて、できるだけの服を着込み、十分に空気層を作り出してから、シートまたはビビィを併用して下さい。

また、 Vapor Baria(ヴェイパーバリア)という湿度を100%近くに保つことで保温効果を出す方法がありますが、それにはある程度湿度を吸う部分があってこそ可能になります。上記同様にデッドエアスペースがあってのヴェイパーバリアであることに注意して下さい。

 

XLサイズ(旧2人用)もあります。

価格 1100 yen +tax

重量 90 g(誤差 ±5 g)

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