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参考商品:2 mm Dyneema Guyline(取り扱い中止・在庫なし)

SPECIFICATIONS
重量 3 g / 1m(平均実測値)
平均破断強度 165 kgΝ
カラー ブルー
PRICE
¥180 + tax

Review

タープやツェルト、フロアレスシェルターの設営はもちろん、自立式ドームテントの耐風性をあげたり、ダブルウォールテントの結露対策にも必要なのが 張り綱の使用です。そして必要な長さを用意した時に意外とかさばり重くなるのもこの張り綱です。テントやシェルターを購入、自分で重量を計るとスタッフ バックや張り綱、自在、ペグといったアクセサリーの重量がバカにならないことに改めて気づいた経験があると思います。しかし稜線上を移動することが多い日 本のトレイル事情では風対策のために張り綱は省略できない重要アクセサリーのひとつです。

日本では流通品の張り綱はφ3mmが主流(ヘリテイジ製エスパースシリーズ スーパーガイラインはダイニーマ芯のφ2mmです。)です。これら普通 のφ3mmナイロン製コードの破断強度は多くが165kg前後。そこでダイニーマを芯に使用したこのφ2mmのガイラインはいかがでしょうか。破断強度は 同等の165kg。実際にはおそらくこれほどの強度は必要ないでしょうが、やはり安心感が違います。テントの軽量化を図る場合に注意を払ってみてはいかが でしょうか。

なお、これら2mm径のガイラインを使用する場合、調整のための自在もそれ専用のものを使用するか、自在結びで対処する必要があります。一般に市販されてる自在はφ3mm以上に対応しているものがほとんどです。

 

 

*)径が細いことでおこる可能性がある問題点として、些末なことですが念のため。

①ロープ強度は結び目部分で約1/3~1/2に低下します。結び目が大きい方が強度が保てるのですが、細い径のロープでは結び目がどうしても小さくなるためある程度の強度低下は織り込まねばならない。

②径が細ければ当然表皮も薄い。芯はダイニーマで強度があるとはいえ、表皮の摩擦に対しての実効性が太いものより劣る可能性も無視できない。