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Squamish Hoody

SPECIFICATIONS
重量 153g / Mサイズ(実測値)

サイズ・カラー・プライス Men'sサイズ:US S、M
カラー:Stingrey
価格:22,000 yen

Women'sサイズ:US XS、S
カラー:Mystic
価格:20,000 yen
素材 Tyono™ 30 denier shell with DWR treatment - 100% nylon
旧モデル カラー:Blaze、Twinleaf

サイズ:サイズ要問い合わせ

素材:Gossamera™ DWR加工
PRICE
¥22,000 + tax

Review

2017.4.16 情報

2017年の新色入荷しました!!


 

今やウィンドシェルの定番となった、Arc'teryx / Squamish Hoody。2009年のセレリスジャケットの発表以来、ARC'TERYXも軽量ウインドシェルに力をいれるようになり、2010年はプルオーバースタイルで展開されていたスコーミッシュをフルジップにモデルチェンジしてきました。これは単なるフルジップへの形状変更ではなく、細部の造作の見直し、素材の変更が徹底したレベルでおこなわれたものです。

特に素材に関しては3度のマイナーチェンジを行っています。現行モデルには「Tyono™」という、極薄メカニカルストレッチ素材を使用しています。フード付ということでより山岳エリアでの使用を意識したり、ストレッチ時の生地への負荷を軽減したり、糸をやや太く強度あるものにしています。コーティング無しの素材なのでまるでソフトシェルのように通気性が非常に高いものになっています。現行でリリースされているウィンドジャケットの中では、抜群の通気性と適度な防風性のバランスに優れ、高い生地強度を持っています。
ただし、その分重量が重めなのは否めないでしょう。いまやアウトドアメーカー各社がこぞって100g前後の軽量ウインドシェルをリリースしています。

ただし、この丈夫さと軽さ、プラス“ストレッチ”を高い次元で実現しているのはARC'TERYX以外、少ないことは確かです。また他メーカーが軽さで競いあう中、山岳仕様へのこだわりが随所にみられます。その重さの分を、スコーミッシュフーディありきで脱ぎ着を減らせるレイヤリングを考えれば、結果荷物の軽量化につながります。スコーミッシュフーディーは今や唯一無二のウインドジャケットの名品と言えるでしょう。ARC'TERYXならではのディテールに是非注目してみましょう。

Arc'teryx / Squamish Hoody 153g (M size)

Men's 22,000 yen
カラー:Stingrey
サイズ:S、Mサイズ

squamish_hoody_stingrey

Stingrey

 

Women's 20,000 yen *男性モデルとは価格が異なります。
カラー:Mystic
サイズ:XS、Sサイズ

squamish_hoody_mystic

Mystic

 

 

①チェストポケットへのパッカブル機能

いまやウインドシェルのスタンダードな機能であるパッカブル仕様。面倒なのでパッカブルにしないというハイカーもいると思いますが、バックパックなどの中に放りこんでおくとき、ちょっとまとめられるのは確かに便利。サコッシュ(肩掛けポーチ)のような小さなバッグの中に入れる時にパッカブルにすると入れやすいです。

 

②袖のベルクロ調整

軽量なウインドシェルの袖はほとんどがゴム絞りもしくはストレッチパイピングによるものです。重量面ではその方がアドバンテージがあるのですが、ARC'TERYXはかたくなにベルクロ調整にこだわっています。この仕様によりグローブとの相性も良くなります。袖口を小さくする必要がなくなるので袖まくりもしやすいです。

 

③フロントジッパー裏のフラップ


これも他のウインドシャツには見られないディテールです。レインジャケットの場合は雨の侵入を防ぐためフロントジッパーの表裏どちらかにフラップを付けることが定石ですが、ウインドシェルでは軽量化のためにまず付けません。他に比べ大きめの番手のジッパーを使用しているため、そこからの風雨の侵入をすこしでもおさえようというコンセプトです。

 

④太めのビスロンジッパー


ウインドジャケットではまず見ない大きい番手のジッパーが採用されています。これはジッパーの故障を少なくするためかもしれません。またアークテリクス商品に多用されているビスロンジッパーは、一般的な子いるジッパーよりも滑りが良く開け閉めしやすいというところも大きなポイントになるでしょう。

 

他にも裾のドローコード調整が左右両側についていたりと、②、③、④含め、軽量化と相反するようなデザインがなされています。より「山岳仕様」を意識したつくりともいえますし、同じ軽さでも他メーカーとは一線をかくしたいというARC'TERYXの「職人気質」の現れともいえるでしょう。

 

肌寒い時の保温、風が強い時の防風、小雨がパラつくときの撥水、運動時の蒸れを軽減する透湿、いまや一年を通じて最も仕様頻度の高いテクニカルウェアとして定着してきた感があるウインドシャツ。特に春と秋は微妙な気候の変化に対応する汎用性の高さがとにかく有効です。

やや重量はあるものの、当製品はそんなウインドシャツの最高峰のひとつです。上記のディテールだけでなく、羽織っていただければ裁断と縫製の違いを感じることができるはずです。

 


以下、旧モデルについて

以前のモデルには「Gossamera™」という現行と同様に極薄メカニカルストレッチ素材を使用しています。現行の素材よりもやや張りがある素材ですが、生地重量がほんの少し軽いので、Mサイズ147gと現行モデルよりも約6g軽くなっています。それだけでなく、通気性もこちらの方がかなり高いものとなっていますので、通気性の高さを重視される場合は旧モデルの方が間違いなく良いと思います。売り切れ次第終了。サイズは要問い合わせください。

22,000円+消費税

squamish_hoody_blaze

Blaze

squamish_hoody-twinleaf

Twinleaf