<< 一覧へ戻る

参考商品:Muni Cap(メーカー生産中止・在庫無し)

SPECIFICATIONS
重量 41g(実測値)
素材 Global Wool(348g/m2)
98% オーストラリアンウール、2% スパンデックス
Flannel Twill
その他 洗濯可
フリーサイズ
当時定価 5000 yen + tax
PRICE
¥0 + tax

Review

アーカイブ記事となります。
掲載の商品は完売となっております。

 

ibexのアクセサリーはとてもシンプルな中にデザイン性の高さを感じさせるアイテムが多いです。その中でもMuni Capは通年使えるキャップとして人気があります。

素材は杢調という2本の色違いの糸を撚って織り上げた生地のため、基本ブラックの中に軽さを出す霜降りが入っているのが特徴です。薄手のフランネルツイルで表面がやや起毛していて若干伸びがあるのが特長です。後頭部には緩くゴムが入っていて頭にフィットします。4つのパネルから構成され、サイクリングキャップから取られたデザインで、つばは短め、かぶりはやや浅くなっています。保温力はそこそこありながらも、ぎゅっとしまった薄手の生地は盛夏を除いては通年使うことのできます。

ハイキングでも使える。街でも使える。飲み屋にも行ける。レストランにも行ける。
そんなシンプルで、ありそうだけど意外と少ない品の良い生地感はこれぞibexの真骨頂といった製品です。

ibexは製造過程をより自分達でコントロールし、より高い品質を得るため、アメリカ国内での循環生産に力を入れ始めました。それが全てに及ぶのは時間がかかりますが、メーカーとしての姿勢は素晴らしいものと受け取れます。
アクセサリー類、特に帽子や手袋はアメリカ国内はもとより日本国内でも生産できるところがほぼ無いと言ってよい状態です。そのため、Muni Capはオーストラリア産のウールを使用し、生地と縫製をチャイナで行っています。

確かにハイブリッド素材や高機能な化学繊維生地が多く作られていますが、着た人にはわかるウールの良さが確かにあると思います。ウールは天然素材でそれ自体が温度を持っているのため、寒冷な季節にはふんわり暖かく、温暖な季節には少しひんやりと感じるのです。素材は化学繊維と比べ摩擦に弱く耐久性は低いのが事実です。しかし、循環可能な天然繊維であればこそきっと使う価値が大きいのだと思います。
このこだわりがあればこその高品質をぜひ体感してみて下さい。