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Gossamer Gear

Handsfree Umbrella Clamp

ハイキング アクセサリー
Weight

14g

雨除け、日除けに活躍する傘。ULハイキング、長距離ハイキングのギアのひとつとして定着しました。その傘をさしても両手を自由にしたい。バックパックに固定できたらどんなにいいか。そんなハイカーのリクエストに応えた名脇役のアクセサリー。
Weight

14g

SPECIFICATIONS

重量
14g
アンブレラクランプ 10g
バンジークランプ 4g
素材
プラスティック、ナイロン、バンジーコード
1,400円 (税込1,540円)

傘をバックパックに装着
あいた両手はハイカーの自由の象徴
長距離ハイキングの名脇役

アンブレラクランプとバンジークランプのセット

登山やハイキングに傘、というとレインスーツが主流となった現在では怪訝に思われる方も多いのですが、高機能な防水透湿素材のレインスーツが登場する以前はポンチョや傘が日本の登山でも活用されていました。1970〜80年代の登山教書を眺めればそうした装備を目にすることも珍しくありません。また大正、昭和初期の岳人が書いた本の記述にも「コウモリ傘」などの言葉はでてきます。傘は強風下ではもちろん使用できませんが、樹林帯での雨除け、高山帯での日除け、と活用できるシーンは思いのほか多いものです。山までの行き帰りやテントサイトなどレインスーツをわざわざ着るのが躊躇われる状況もありますね。防水透湿素材のレインスーツ登場後、日本では登山用具として省みられることが少なくなった傘ですが、2000年代後半以降ULハイカー、長距離ハイカーの間で再評価されるようになりました。その理由は北米の長距離トレイルを歩くハイカーたちのギアリストにあります。

西海岸のPCT(パシフィッククレストトレイル)では砂漠や高山帯などでの日除けに、東海岸のAT(アパラチアントレイル)では樹林帯などでの雨除けに、長距離ハイカーは傘を積極的に活用していました。本場アメリカの長距離ハイキング、ULハイキングの動向に目を向けていた日本のハイカーが注目したのも当然です。日本でもバックパックに傘をさしたハイカーのスタイルはいまや珍しいものではなくなりましたが、そこにはこうした背景があります。しかし、雨除け、日除けと活躍する傘ですが、使っているハイカーならば一度は考えることがあります。

「片手がふさがってしまうのが残念なんだよね。」

傘をずっとさしていると結構疲れますよね。疲れるというよりもダルいというのがいいでしょうか。それに傘をさしながら両手で作業したいという状況は少なくありません。写真を撮りたい、スケッチしたい、メモを取りたい、トレッキングポールを使いたいということもあるでしょう。そんな時に考えることは

「バックパックに固定できたらいいな、それも軽い道具で簡単に。」

傘の軸部分をアンブレラクランプで固定(上部) 持ち手をバンジークランプで固定(下部)。しっかりしたショルダーベルトでないと確実な固定ができません。

ポイントは上部で傘の軸を固定するアンブレラクランプ。それまでバンジーコードやストラップで同じように固定を試みたハイカーは数限りなくいるはずですが、これらの固定方法は安定感がいまひとつ。プラスティックパーツのアンブレラクランプの登場により簡単に確実に固定できるようになりました。未舗装林道や舗装路を歩く機会も多い長距離ハイキングでは傘の使用頻度は登山以上です。そのうえで両手を自由にしたいというハイカーにとっては試してみる価値のある道具のひとつです。

使いたいなと思う瞬間も多々ありますが、トレッキングポールをさほど使用しないわたしの場合はそこまでしなくてもいいかな、過剰かなと結局は使用しなくなったのですが、そんなちょっとひねくれ者のハイカーにとってもセットの片方であるバンジークランプはタープポールをまとめるのに重宝しています。

トレッキングポール やテントポール、タープポールをまとめたりするのに活用できます。

登山やハイキングに傘を導入する時に一緒に使ってみると思いのほか快適です。傘とともに長距離ハイキングを支える名脇役のひとつ。

なおアンブレラクランプのショルダーベルトへの固定方法はベルクロバンドによる至極シンプルなものですが、ベストタイプのやわらかなショルダーベルトではしっかりと固定できません。またショルダーポケットとの併用には不向きだったりとバックパックとの相性もあります。ご注意ください。導入にあたって不安な場合はお問い合わせください。

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