ハイキングティップス

山と渓谷ch.「山道具の軽量化」

2024/03/31
土屋 智哉
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山岳雑誌「山と渓谷」のYoutubeチャンネル「山と渓谷ch.」。そのコンテンツとして「山道具の軽量化」にハイカーズデポ店主の土屋が解説指南役として出演しました。今回は【軽量化 = UL化】というよりも、【軽量化 = 登山者、ハイカー個々人への適正化】をテーマに実際の軽量化をケーススタディで解説しています。

ハイカーズデポは2008年から「ウルトラライトハイキング」と「「ロングディスタンスハイキング」の専門店として営業をしております。15年間、さまざまなお客様のご相談をうけてきました。アメリカハイキング文化にルーツをもつ「Ultralight Hiking」への興味関心はもちろんですが、そればかりではありません。近代登山の輸入以来培われてきた伝統的な日本登山においても多くの登山者が「軽量化」に頭を悩ませてきました。ULまでは大袈裟だけれど、自分の登山スタイルの中で無理ない軽量化をしたいという相談を受けることは決して少なくありません。

これまでも雑誌を中心に「軽量化」の記事を監修させていただきました。近々では『山と渓谷 2月号 単独ハイキング入門』のp.40から「軽量化を実現する4つのステップ」というページがございます。

 

こちらの記事でもポイントをおさえて解説させていただきましたが、この度、Youtubeの『山と渓谷チャンネル』で「山道具の軽量化」というコンテンツに出演させていただきました。【軽量化 = UL化】というよりも、【軽量化 = 登山者、ハイカー個々人への適正化】をテーマに実際の軽量化をケーススタディで解説しております。登山やハイキングにおいて重荷を背負える体力はあるにこしたことはありません。またそのための努力は放棄すべきではありません。最終的に自然の中で最後に頼れるのは自らの体力です。体力という基礎があるからこそ軽量化による余裕が安全係数として活きてくるのだとも言えます。こうした前提をふまえたうえで、登山やハイキングにおける体力的不安要素を少しでも減らすために軽量化が役立てば何よりです。

【 Youtube 山と渓谷チャンネル 「山道具の軽量化」 】

こちらの画像から動画をご覧いただけます

 

ハイカーズデポでは実際の装備をお持ちいただければ、店頭で個別アドバイスもしておりますが、なかなか店頭に足を運ぶことが難しいという方は是非こちらの山と渓谷チャンネルの動画をご参考にしてください。

土屋 智哉

書き手土屋 智哉

1971年、埼玉県生まれ。当店のオーナー。
古書店で手にした『バックパッキング入門』に魅了され、大学探検部で山を始め、のちに洞窟探検に没頭する。
アウトドアショップバイヤー時代にアメリカでウルトラライト・ハイキングに出会い、自らの原点でもある「山歩き」のすばらしさを再発見。2008年、ジョン・ミューア・トレイルをスルーハイクしたのち、幼少期を過ごした三鷹にハイカーズデポをオープンした。現在は、自ら経営するショップではもちろん、雑誌、ウェブなど様々なメディアで、ハイキングの楽しみ方やカルチャーを発信している。 著書に 『ウルトラライトハイキング』(山と渓谷社)がある。

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