はじめてのUL 2016〈秋〉アフターリポート

記事:Ryu "Loon" Katsumata

 

「はじめてのUL」は、スタンダードなウルトラライトなテクニックを学び、自分らしい山登りのスタイルを探るワークショップです。ULハイカーになることを押し付けるものではありません。パフォーマンスを阻害しないような軽量化が、多くの人の目標だと考えています。
(一グラムを削るために苦労したり我慢するのも、ULハイカーなら楽しむのだと思いますが、そういう人は稀ですよねー)
軽量化を目指す方、これから泊まり山行を始めるのに重い装備が不安の方、一緒に体験しましょう。

講師は、Hiker's Depotオーナーの土屋智哉。

そして、Hiker's DepotきってのULおじさん「べーさん」。

 

第2回目の開催となる「はじめてのUL 2016 秋」。

その初日。

2016年11月19日、20日は「はじめてのUL」ワークショップです。朝の大雨で天気が心配でしたが、小雨こそあったものの夕方にはすっかりやんで晩秋らしい気候です。

二日間に渡る濃厚な内容をみなさま楽しそうにこなされていて、アルコールストーブでお湯を沸かして夕飯を終える頃には頼もしい様子です。(酒宴のフリートークも濃いですよ…)

 明日は朝から二日目の講習。楽しみでなりません。

 

「はじめてのUL」二日目。

二日目の今日は美しい靄からスタートです。復習も兼ねて、アルストで各人がお湯を沸かして朝食開始。夜の気温は6度くらいだったでしょうか。少し寒い方もいたり、快眠できた方もいたりと、同じような装備なのに、体感温度は随分違うものだと実感しました。

撤収してからはハイキング開始です。昨日とは食料の分だけしか軽くなっていないはずですが「忘れ物をしているかと思うくらい軽い」と仰られた方もいて嬉しい限りです。
紅葉シーズンと晴天が重なってハイキング日和だったでしょう。


今回、ご参加頂けたみなさま、ありがとうございました。実践するにあたって、不安なことや忘れてしまったことがありしたら、いつでも店舗でお伺いします。楽しい時間をありがとうございました。

冬の間は「はじめてのUL」ワークショップはお休みです。また、春に開催したいと思っています。荷物を減らして体に負担の少ない山歩きをしたい方、タープなどを使って自然をより身近に感じたい方、道具に頼る量を減らして自分の技量で幕営したい方、ご興味ありましたらぜひお知らせ、ご参加くださいませ。


PHOTO Gallery

ULバックパックだらけ

 

秋の桂川