Evernew

Trail mat

スリーピングギア
Weight

180g

バックパックの中に筒状に入れても、外付けしても嵩張らない9mm厚のクローズドセルマット。軽さ、収納サイズ、クッション性、そして耐久性などを総合的に判断するならばベストクローズドセルマットといえるマット。
Weight

180g

SPECIFICATIONS

重量
100サイズ:180g
180サイズ:320g
寸法
100サイズ:幅50cm × 長100cm × 厚0.9cm
180サイズ:幅50cm × 長180cm × 厚0.9cm
素材
架橋ポリエチレンフォーム
価格
100サイズ:¥3,190(税込)
180サイズ:¥4,290(税込)
2,900円 (税込3,190円)

薄い、硬い、頑丈
20世紀のロールマットの名品を彷彿
バックパックへの内部収納にも最適

サイズは2つ。半身用といえる100cmサイズと全身用といえる180cmサイズ。軽量志向のハイカーならば100cmが基本。もしくは180cmを好きなサイズにカットして使うのもよいでしょう。
マットの厚みは9mm。薄いという声もありますが、軽さと収納サイズ、クッション性などを総合的に判断するならベストといえる厚み。
100サイズのロール状態。この容量ならバックパックのサイドへの外付けでも歩行の妨げになることは最低限に抑えられます。
100サイズをTrail Bumステディの内部に入れた状態。ULハイキングのクラシックティップスにも最適。バックパックの内部容量に与える影響が少ない。

クローズドセルマットを筒状にまるめ、フレームのないULバックパックの内部に収納、マットの内側にできた空洞にハイキングギアをパッキングする。マットをバックパックのフレーム替わりにする昔から色褪せないULハイキングティップスのひとつ。しかしマットが長すぎたり厚すぎたりするとハイカーによっては他のギアの収納に支障をきたすことがあります。
Evernewトレイルマットはそんなハイキングティップスに最適なクローズドセルマット。軽さと収納サイズ、クッション性、そしてコストパフォーマンスなども総合的に判断するならばベストなハイキングマットのひとつといえるでしょう。

1970-90年代のアルパインクライマーに支持されたクローズドセルマットの名品にKarimmorカリマットがありました。表面の吸い付くような質感、傷ついてもちぎれたりへたったりしない耐久性、嵩張らない絶妙な薄さ、そんな特徴をもった黄色いマットを覚えているベテランクライマーは少なくないはずです。アメリカ製品よりもヨーロッパ製品が日本市場で優位だった時代背景もありますが、同じくクローズドセルマットの名品であるTherm A Restリッジレストに比べると保温性では劣るものの、その薄さからくるコンパクトな収納がクライマーに支持された理由でしょう。重視されていたのは「薄さと耐久性」と言い換えても良いでしょう。Evernewトレイルマットの特徴はそんなカリマットを彷彿とさせるものです。

Evernewでは軽さに特化したEXPマットを先んじて発売していました。盛り上がるULハイキングシーンやコテージギアメーカーの超軽量クローズドセルマット競争に割って入る意図もあったのでしょう。しかしEvernewがある程度耐久性に目を瞑って発売したマットも、純粋に軽さを追求するコテージギアメーカーのマットほどの支持はえられませんでした。そこで軽さを追求したEXPマットにFPマットの硬さと耐久性をプラス、同じ薄手のクローズドセルマットでも「薄さと軽さ」ではなく「薄さと耐久性」という異なる特徴を盛り込んだのがトレイルマットなのです。

使い込んだEvernewトレイルマット表面の状態

 

全長100cmサイズで180gというのは同サイズ同厚みの最軽量クローズドセルマットと比較すると100g近く重たい数値です。決してウルトラライトではありません。しかしバックパック内部で他の道具と擦れたり、外付けの場合は岩や木の枝と擦れる、それらを気にすることなく長く使えるマットと考えれば、トレイルマットの特徴はハッキリします。そのうえバックパック内部に収納しても、外付けしてもかさばらない、まさに軽さと収納サイズ、クッション性、耐久性、そしてコストパフォーマンスなどを総合的に判断するならばベストクローズドセルマットといっても過言ではないのです。

 

注文
する