みちのく潮風トレイル 名取Trail Days 2024 4/13-14開催

北米のロングトレイル沿いのトレイルタウン各地で開催されているハイカーや地元の人たちみんなが交流するお祭り。それが「Trail Days」です。みちのく潮風トレイルでも名取トレイルセンターで2022年より「名取トレイルデイズ」がはじまりました。このイベントは町場ではなく、「トレイルのルート上」でおこなわれるイベントであることが最大の魅力です。今年、2024年の開催は4月13、14日。

名取トレイルセンター Trail Days 2024

北米のロングトレイル沿いのトレイルタウン各地で開催されているハイカーや地元の人たちみんなが楽しく交流するお祭り、それが「トレイルデイズ」です。みちのく潮風トレイルでも名取トレイルセンターで2022年より「トレイルデイズ」がはじまりました。今年の開催は4月13、14日。講習、ワークショップ、トークショーだけでなく、地元 閖上の郷土料理や芸能も楽しめるのはトレイルタウンでのトレイルデイズならではです。

日程:2024年4月13日(土)-4月14日(日)
会場:みちのく潮風トレイル 名取トレイルセンター
住所:宮城県名取市閖上東3−12−1

主催:みちのく潮風トレイル 名取トレイルセンター運営協議会
詳細はみちのくトレイルクラブHPをご確認ください。

プログラム

四角友里さんは山スカートをひろめた立役者という顔が有名ですが、一週間にわたりニュージーランドのトレイルをテント泊で歩いたり、みちのく潮風トレイルも少しずつセクションで歩き続けています。ロングハイクに興味はあるけれど自信が、、、という女性ハイカーはぜひいろいろとご相談するチャンスです。
みちのくトレイルクラブの会員でもある遠藤ご夫妻。板谷センター長同様、みちのく潮風トレイルからPCTヘというハイカーです。いまみんなが歩いているトレイルがしっかりと海外ロングトレイルまで繋がっているという目線でご夫妻の話を聞いてみてください。
みちのく潮風トレイルのサポートもおこなっているトレイルブレイズハイキング研究所の長谷川さんとみちのくトレイルクラブの相澤さんによるアパラチアントレイルリポートはトレイルやハイキングの話ではなく、いかにトレイルを維持しているか、というお話しです。わたしたちが憧れる北米ロングトレイル、その源ともいえるアパラチアントレイル。100年以上紡がれてきた背景をしるきっかけになります。
トレイル上のイベントで、トレイルからの声を聞く、そんな意味ではふくしま浜街道トレイルの中島悠二さんの話は貴重なもの。「ふくしま」からの声をぜひ。ハイカーが歩く景色がふくしまの新しい景色になることを意味を。
みちのくを歩いたハイカーならお世話になった方も多いトレイルエンジェル「こっこ屋」のおかみさんも会場で唐揚げを販売。昨年も好評だった   Sampo Fun Lite Gearのサンポさんによるアルコールストーブワークショップやニューハレさんによるエマージェンシー講習はハイカーの実になるはずです。
プログラムによっては実費などの参加費をいただきます。また定員制で事前予約が必要なものもございます。詳細はみちのくトレイルクラブHPをご確認ください。

タイムテーブル

コロナ禍以降、ロングハイキング、ロングトレイル、長距離自然歩道といった「長く歩く」ことにまつわる情報発信やイベントが全国各地で盛り上がりをみせています。そのなかでこの名取トレイルデイズが違うのは町場でのイベントではなく、「トレイルのルート上」でおこなわれるイベントであること、地元の方々が協力、参加しているということ。ロングハイクの魅力としてしばしば語られる「地元との交流」「土地の民俗文化を知る」という魅力をまさに体感できる点にあります。ハイカーが語るイベントは多々ありますが、トレイルタウンの声も聞けるイベントというのは稀有です。こうしたトレイル発信、トレイルタウン発信のイベントが全国各地でもっと増えていけば、日本のハイキングシーンはもっと面白くなるはずです。フィールドからの発信に耳を傾けていきたいですね。
このトレイルデイズにあわせたようにふくしま浜街道トレイル&みちのく潮風トレイルに旅立ったハイカーもいらっしゃいます。
お時間あるハイカーはぜひ名取トレイルデイズに遊びにいってみてください。