Porter55・70・85

再入荷
重さ:891g

容量: 55
サイズ: S
価格:
販売価格¥72,600

説明

 長期にわたるロングハイキング、原野の川を堪能するパックラフトツアー、雪の山野を彷徨するスキーハイキングなど、あらゆるアクティビティに必要な道具を全て運んでくれる「ポーター=運搬人」の名に相応しいモデルです。HMG社バックパックの中でウィンドライダーと並び初期からあるオリジナルモデルであり、ハイカーズデポスタッフのほぼ全員が使用している製品でもあります。

 

 ポーターの特徴を一言で表すなら「シンプル」。雨蓋はもちろん外ポケットが一切付いていない姿は、生地感も相まって異質なモデルに見えるかもしれませんが、実はクラシックなアルパインパックそのものであり、昔からあるスタイルなのです。また、ポケットがないため使いにくそうな印象を抱くかもしれませんが、逆に利点(藪漕ぎ時にメッシュポケットが枝木に干渉しない・沢での泳ぎや雪面での滑落時においてポケット内の物を紛失することがない)もあるので、沢登りや雪山においては有効な外観と言えます。

 

 そして、もうひとつポーターを特徴づける作りとして、バックパック本体に縫い付けられたデイジーチェーンがあります。これを利用すればパック内やポケットに収めにくい物(トレッキングポール・カメラ三脚・パックラフト・パドル・PFD・スキー・ボード・ロングフィンなど)を括り付けられます。もしポケットが必要になった時にも同様に後付けが可能(HMG/ポータースタッフポケットシールズ/メッシュデッキバッグモンベル/メッシュデッキバッグ12)です。

 

 容量は55L・70L・85Lの3つ携行する食料・水の量にもよりますが、日本での山行ならそれが長期テント泊であっても大半は55Lで対応できます。私達が1週間前後に渡ってテント泊行動をする場合も55Lです。70Lや85Lはパートナーや子供の道具も全て背負う時や遠征などの特殊な用途向けと言えるでしょう。また登攀要素が強い用途においては、あえて大きい容量を選ぶことでバックパックの高さを抑え、上方ルート確認時に頭がパックと干渉することを避ける手法もあります。

 

 背面構造は幅広なウエストベルトに加えてアルミフレームを2本(取り外し可)を備えています。つまり一般的なバックパックと較べても、使われる生地を除けば同じ作りと言っても過言ではないので、これまでしっかりとした背面フレームを持つパックを背負ってきた方でも違和感なく背負えます。

 

 適合背面サイズは身長を目安にして以下の通りです。適合サイズが被る身長の場合は体格、主に胸板の厚さを考慮します。例えば身長165cmの場合は女性ならSサイズ、男性ならMサイズとなります。これは男女で胸板の厚さが違うため、ショルダーハーネスの最適長を優先した結果です。同様に身長180cm前後の場合、標準的な日本人体型ならMサイズ、欧米人並みのがっしりとした体格ならLサイズが選択肢に加わります。それでも迷う人は()内を参考にして下さい。とても大雑把な分類ですが、2011年からHMG社のバックパックを数多くフィッティングしてきた私達の感覚です。なお、ULバックパック特有の背負い方をした場合、ウエストベルトは腰のくびれ(臍)あたりに位置します。また他社と違ってHMG社の背面サイズは容量に影響しません。どの背面サイズを選んでも容量は同じです。

 

S:150〜165cm(大半の日本人女性向け)

M:160〜185cm(大半の日本人男性向け)

L:180cm〜(背の高い日本人男性向け)

 

※背面長の正しい計測方法は胴長(第7頸椎〜左右腸骨稜と背骨の交差点)で測りますが、この計測を正しくできない人が多いため、私達は便宜上身長を基にしています。身長と胴長は基本的に比例するので、サイズを誤ることは殆どありません。

※当モデルに限らず俗に「ULバックパック」と呼ばれる製品は、一般的な「腰で背負うバックパック」と背負い方が異なります。詳しくは店頭にて説明していますので、スタッフにお尋ねください。

 

仕様

55L

重量:891g(本体783g+アルミステー110g)

素材:本体DCH50 底部DCH150

70L

重量:1130g(本体1020g+アルミステー110g)

素材:本体DCH150 底部DCH150

85L

重量:1250g(本体1140g+アルミステー110g)

素材:本体DCH150 底部400D Fully Woven

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