説明
湿潤なアメリカ東海岸から生まれた次世代ULバックパックメーカーHyperlite Mountain Gear(ハイパーライトマウンテンギア)。同社の代表モデルであるウィンドライダーの兄弟にあたるのが、このサウスウエストです。ポケット生地以外の構造は同じ(容量・幅広ウエストベルト・取り外し可能なアルミフレーム2本)なので、ウィンドライダー同様に3シーズンでのテント泊山行にぴったりです。
ウィンドライダーのメッュポケットがポケット内の視認性や水抜け性能に優れているのに対して、サウスウエストの生地ポケットは枝などが引っ掛かりにくいので、登山道を外れ藪漕ぎなどが増える遊びにおいて有効です。展開色ブラックはバックパック本体と底部共に生地が厚いDCH150を採用しているので、生地強度が求められる用途(バリエーションルート・沢登り)などにもおすすめできます。また数あるHMG社のバックパックの中で、背面長XSサイズが唯一用意されていることも特筆に値します。これまで小柄な日本人女性はSサイズでも合わないことがありましたが、当モデルなら大丈夫です。
適合背面サイズは身長を目安にして以下の通りです。適合サイズが被る身長の場合は体格、主に胸板の厚さを考慮します。例えば身長165cmの場合は女性ならSサイズ、男性ならMサイズとなります。これは男女で胸板の厚さが違うため、ショルダーハーネスの最適長を優先した結果です。同様に身長180cm前後の場合、標準的な日本人体型ならMサイズ、欧米人並みのがっしりとした体格ならLサイズが選択肢に加わります。それでも迷う人は()内を参考にして下さい。とても大雑把な分類ですが、2011年からHMG社のバックパックを数多くフィッティングしてきた私達の感覚です。なお、ULバックパック特有の背負い方をした場合、ウエストベルトは腰のくびれ(臍)あたりに位置します。また他社と違ってHMG社の背面サイズは容量に影響しません。どの背面サイズを選んでも容量は同じです。
XS:〜155cm(小柄な日本人女性向け)
S:150〜165cm(大半の日本人女性向け)
M:160〜185cm(大半の日本人男性向け)
L:180cm〜(背の高い日本人男性向け)
※背面長の正しい計測方法は胴長(第7頸椎〜左右腸骨稜と背骨の交差点)で測りますが、この計測を正しくできない人が多いため、私達は便宜上身長を基にしています。身長と胴長は基本的に比例するので、サイズを誤ることは殆どありません。
※当モデルに限らず俗に「ULバックパック」と呼ばれる製品は、一般的な「腰で背負うバックパック」と背負い方が異なります。詳しくは店頭にて説明していますので、スタッフにお尋ねください。
※サウスウエストは2025年夏に仕様変更が行われたため、当商品ページの仕様は現在庫がなくなり次第終売となります。
仕様
重量:910g / Mサイズ(本体800g +アルミフレーム110g)
容量:40L(本体+ポケット)
素材:本体DCH150 底部DCH150










