奥秩父の山小屋で働いていた切り絵作家、後藤郁子の手による「山てぬぐい」。モチーフは「奥多摩」と「奥秩父」の2種類となります。
仕様
- 重量
- 35g
- 寸法
- 35cm × 92cm
- 素材
- 綿
- 図柄
- 奥多摩
奥秩父
やさしい気持ちになれる
切り絵で描く山の風物
きっとお山に行きたくなる
山てぬぐい / 奥多摩
山てぬぐい / 奥秩父
奥秩父の山小屋で働いていた切り絵作家、後藤郁子の手による「山てぬぐい」。
モチーフは「奥多摩」と「奥秩父」の2種類となります。
奥多摩は、彼女が山をはじめたころによく歩いていた石尾根と笹尾根がモチーフとなっています。広々と見渡せる奥多摩の山並みの中には山中で遭遇するであろう風物がこっそりと描かれています。
奥秩父は、彼女が働いていた山小屋を彷彿とさせる石楠花と歩荷がモチーフとなっています。奥秩父の深い針葉樹の森の中を歩いているかのような気持ちになれます。
コトバでの説明よりも、是非店頭で手にとってながめてください。
きっとお山にいきたくなるはずです。
追伸
2020年は奥多摩奥秩父の山々を擁する「秩父多摩甲斐国立公園制定70周年」となります。今年は東京のお膝元、奥多摩奥秩父を思いながら、じっくりと歩いてみませんか。