Down Hood TS

フードレススリーピングバッグ専用にするにはもったいない。軽くボリューム感に溢れたダウンフードTSの用途は自由。2026年秋、チタンスパッタリング仕様の生地に変更し、ダウン量を増やすことなく、より暖かく感じることができるようになりました。


ダウンフードTSは、立体構造で作ることにより、顔まわりのフィット感も良くなっています。
重量は実測値54g。ダウンは770FP DX UDD(撥水)加工のダックダウンを使用しています。

 

フロントにはドローコードが通るスリットがあるので、任意でそこにドローコードを通して閉じるようにもできます。ですがそれをしなくても写真の様に顔の大部分を覆うことができるので必要ないかもしれません。ですのであえてコードは最初から入れない状態にしてあります。

 

顔周りは、側部のパネルと頭部から後頭部のパネルに分かれ、頭から顔にかけて自然にフィットする形状です。シングルキルトですが頭部にはつぶし縫いの部分が無いためダウンがしっかりと膨らみ熱を逃がしません。


このフードがあることで、フード付きジャケットにこだわらず、ダウンジャケットを選ぶことが可能になり、組み合わせの選択範囲も広がります。寝袋のフードは使わない時期でもつきまとう物ですが、別々に分かれることで自分が必要とする時のみ使うことが可能です。また、寝袋本体とフードが分かれることで、口から出る呼気はフードにのみ集まり、不要な寝袋のロフトダウンや結露を防ぐ効果も期待できるでしょう。