2mm径のガイラインに対応する三角プラスチック自在。蓄光タイプなので夜間ガイラインにつまずくことがありません。
直径φ1～3mmの張り綱に対応する三角プラスチック自在。3穴プレートタイプに比べ張り綱の調整が非常に楽にできるため、微調整が必要なタープや フロアレスシェルターの設営に最適です。国内ではφ3mmの張り綱が主流なので、自在もφ3mm以上に対応するもの（約2g）が主流ですが、まとまると意 外に重量がかさむのが張り綱とこの自在です。テント本体の軽量化も大事ですが、ペグを含めた周辺アクセサリーの見直しで収納サイズ含めてかなりシェイプ アップできるはずです。張り綱もφ2mmのダイニーマやケブラーのものに変更することをおすすめします。
＊）張り綱の通し方
蓄光タイプなので日中に光をあてておけば夜間発光します。各張り綱に使えば張り綱につまずくことも軽減できますし、入口まわりの張り綱１本に使用して自分のテントのマーキングにしても良いでしょう。
